折木奉太郎まとめ
今日は折木さんの誕生日です!
おめでとうございます🎉
折木さんの素晴らしさについて語っていこうと思います!
✩1話
上履きの見える場所には、名前を書かない派なのかな
「それってずいぶん寂しい生き方だと思うがな」
「やらなくてもいいことならやらない。やらなければいけないことなら手短に」
席の位置が1番後ろで窓側
お姉さんの特技が
合気道と逮捕術ですと!
プライベートスペースって聞いた時の
リアクション
隅っこにうつる折木さん✨
エネルギー消費の大きい生き方に敬礼
折木さんは、「折」の2画目をはねない。
「よく勘違いされるのだが、俺は特に省エネが優れていると思っているわけではない。活力ある連中を小馬鹿になどしてはいないのだ。自分のモットーに忠実なだけ」
廊下では右側、階段では左側を。
臨機応変だ!
「最果てだな」
千反田えるとの出会い✨
「誰だ?」
「古典部に?なんでまた」
初対面から自然体!
福部 里志「ジョークは即興に限る。禍根を残せば嘘になる」
折木「エセ粋人」
福部「(桁上がりの4名家の説明)たまには提唱者になりたい時もあるさ」
折木「無駄に博識だな」
「気になります」
「そして、さよなら、俺の安寧と省エネの日々。まだ別れは言わない。俺は安寧を諦めない。省エネのために全力を尽くそう。問題はこのお嬢様だ」
珍しく、宿題を忘れて居残り。
折木「同じ作文を描きながら与太話を聞かされている」
後ろの紙が剥がれてる!?
「入学一ヶ月の実感と今後の抱負」
尽力、粉骨砕身((,,꒪꒫꒪,,))
〜所存です。語尾もいい!
ペン回し、よくする!
ペンを顎に当てて考える姿✨
「よしっ」(こっそりガッツポーズ)
「溢れ出る活力に当てられて」
「不慣れなやつほど奇をてらう」
不思議を不思議で迎え撃つ。音楽室が遠いという理由でそこまでするとは!!
(現状に対するただの保留)
納得したような表情!
福部「今日の屈託は意外と高くつくかもしれない。奉太郎!今日のこと僕は貸しにする気はないよ」