折木奉太郎まとめ(Part2)
✩2話
折木さんのアラーム設定は7時ジャスト
折木さんのお姉ちゃんの字
(どちらかと言うと丸字かな!?)
折木さんの字
イチゴジャム🍓
ねぐせでぼさぼさ
服着る時は、左から通す
折木(一緒にいて疲れないのであれば、俺はもともと人嫌いという訳では無い)
本を抑えながら、水分を摂る
器用かつ、省エネだ!
千反田「不毛です」
折木「1年に2回植えるやつか」
千反田「それは二毛作です」
折木さんのボケ✨
「ほぉー」
えぇー
ないなー
図書室へ
「本当に優秀なのか。天然にしか思えない。」
折木「千反田。運動する気は無いか。言って欲しいところがあるんだが」
「俺は行かずに、お前だけで」
「いらっしゃいませ」
折木「今日は雨で体育が潰れたからな。個所分エネルギーはまだ残ってる」
摩耶花「どんだけ限られたエネルギーなのよ。あんたは」
折木「ほっとけ」
「じゃあな里志、留守番よろしく」
「だだのひらめき、ただの運だろ」
ほんのり照れてる
摩耶花「なんであんなのがわかるの。折木、変」
折木「何を言う。俺ほど平均的な人間はいない」
千反田「折木さんの頭の中には私も興味あります。切り開いて中を見てみたいです。いくら成績が取れてもそれはパーツの集合体に過ぎません。私は、そういうパーツではなく思考を生み出すシステムが知りたいんです」
「違う。ここが違う。こんな風に俺はならない。何が違う。何が…」
千反田さんから電話
あくびしてる〜笑
折木さんの指定した喫茶店
時計が沢山!
奥の席を選ぶ所
カップ、両手で持ってのんでる所
貧乏ゆすりする所!