折木奉太郎まとめ(Part3)
☆3話
これは薔薇色の世界…!?
時計の重りがはーとに!
「えっ…(きょとん)」
通常
「まぁ、聞くだけなら…」
「よく分からんのだが…」
千反田「いつもうちにあったスコンブに語呂が似ていたからだと思います」
このアングルから!
猫舌なのかな!?
左手も添えて飲む姿✨
カップを指で弾く✨
折木姉「どうせやりたいことなんてないんでしょ」(回想)
「俺はお前に対して、責任を取れない。だからお前の頼みを引き受けるとは言わない。だが、その話を心に留めておいてヒントになるようなことを見かけたら、必ず報告しよう。その解釈に手間どるようなら、その時も手助けする。それで良ければ、手伝わせてもらう」
折木さん!優しい✨
テスト中もペン回し✨
頭にペンを笑これは、考え中かな!?
別れ際に手を添える
頑張ってる姿✨
どんどん部屋が荒れていく
中間テスト終了。
疲れきった顔だ〜
ぐだーってしてる
摩耶花「張り切ってるわね」
折木「そんなことは無い。俺は一般に張り切らない」
前ポケットに手を突っ込む
後ろポケットから小説を取り出す
机下で小説を開く✨
折木「そうですかーありがとうございました」
摩耶花「帰るな!」
折木「さっ、帰ろうかー」
「学校中!?冗談じゃない。俺からもー(はーい)」
「ビンゴだ」
先輩と話す時も手がポケットに
ポケットに手を入れたままドアを開ける姿✨
摩耶花「ねー折木、どうしてこんな所で待ってるのよ」
折木「省エネだ」
摩耶花「やっぱりあんた、変!」
折木「何を。典型的な一般人を捕まえて」