☆4話
夏服だ〜
折木さんの時計が!
折木「やかましい」
里志「僕はね、周りがどうあれ基本属性が薔薇色なんだよ」
折木「ショッキングピンクだろ。むしろ」
里志「何をしていたって僕は僕だからね。染まってるわけじゃない。僕が貶めるときには、君は無色だって言うよ」
折木「ふん。俺はお前に好かれたいとは思ってない。」
里志「違いないや」
摩耶花「遅かったわね」
折木「遅れてはいない」
里志のペンケース斬新
「ぎょっ」
摩耶花の資料
折木さんの安定の座り方
ちぃちゃんの手作りおにぎり!
里志「データベースは結論を出せないんだ」
折木「言うと思った」
ちー「流石です。折木さん」
「たまたまだ」